地元の活動報告

2015年9月5日(土)「安保関連法案の廃案を求める島根県民集会」に出席

投稿日:2015年9月5日 更新日:

 

9月5日の午後2時より松江市のプラバホールにて「安保法案の廃案を求める島根大学人の会」と「安保関連法案に反対する島根県立大学有志の会」の主催による「安保関連法案の廃案を求める島根県民集会」が開催されました。私はリレートークのスピーカーとして参加し、デモや集会は無駄ではないという趣旨の発言をしました。

普段、政治活動に距離を置いている大学人が立ちあがった意味は大きいと思います。憲法に則って政治を行うという立憲主義が崩壊寸前の今、知識人が共通の危機感を持って政府に対峙しようとするこの運動に私は強く賛同します。当日は県内の政党代表者や宗教関係者等、様々な立場から反対の意を表明しました。

集会宣言は以下の通り、採択されました。なお当日の参加者数は750人とのことです。

集会宣言

――様々な声がある。たくさんの意見がある。それぞれの思想や各々の立場もある。それに伴う多様な議論も起こっている。けれども、私たちが導きだした結論は一つ。安保関連法案を、全力で止める!――

この考えに基づき、島根大学および島根県立大学の有志は、広く県民の皆さんに呼びかけ、ともに安保関連法案の廃案を求める声を上げようと、本集会を開催しました。普段教壇に立っている大学人がこうした集会を主催することには勇気が必要でした。しかし、いま行動しなければという危機感が先に立ちました。
安倍内閣は、昨年7月1日に政府の憲法解釈を一方的に変え、そして今、安保関連法案について出された国会等での質疑にきちんと答えないまま、数の力で同法案を成立させようとしています。この一連の動きは、人類が編み出した、政府の恣意的な権力行使は制限しなければならないという立憲主義の伝統に対する挑戦にほかなりません。
安保関連法案は、これまで政府自身が否定してきた集団的自衛権行使を容認しており、憲法に違反しています。この法案は、日本国憲法の制定以来、日本が国是として掲げてきた平和主義原則を根底から覆すものです。
本日、それぞれの思想や立場の違いを超えてこの集会に集った私たちは、圧倒的多数の主権者である国民の疑問や不安を置き去りにしたまま、日本社会の根幹を力ずくで変えてしまおうとする安倍政権の暴挙に強い危機感と怒りを持っています。そして、私たちがこれまで大切にしてきた立憲民主制の伝統と日本国憲法の平和主義原則を守るという点で、みな思いを一つにしています。
私たちは、この共通の思いをもとに、より多くの幅広い県民の皆さんと一緒になって、さらには全国各地で同じ思いを抱いている皆さんと連帯しながら、安保関連法案の廃案を実現しようと決意しています。
すべての県民の皆さん! この法案の成立を全力で止め、廃案を実現しましょう。復活もさせません。先人たちが作り上げてきた立憲民主制と平和主義原則を守りぬくのは私たち自身です。過ちを繰り返してはなりません。今こそ主権者としての自覚と誇りを胸に刻み、後になって悔いることのないよう、ともに手を携えて立ち上がりましょう。
2015年9月5日 「安保関連法案の廃案を求める島根県民集会」参加者一同

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