3月25日(木)、笹川博義環境副大臣に「風力発電所の建設に向けた環境影響評価に関わる拙速な規模要件の緩和に対する緊急申し入れ」を行いました。
参加議員:生方幸夫議員、山岡達丸議員、近藤昭一議員、山崎誠議員、亀井亜紀子議員
亀井議員「大規模な風力発電施設を作ろうとすると、過疎地が対象となることが多く、ある日突然民有地で計画するようになり、地域の合意形成がまったく追いついていないといった状況を地元で見聞きしている、できる限り環境破壊にならないように推進していく必要がある」
緊急申し入れの詳細はこちらからご確認いただけます。
https://cdp-japan.jp/news/20210325_1018