メッセージ

新年のご挨拶(1月)

皆様、健やかに新年をお迎えのこととお慶び申し上げます。昨年も私の活動に対しましてあたたかいご支援ご協力を賜りありがとうございました。

さて、国会情勢は一つの国政選挙が終わる度に著しく変化し、昨年は参議院議員選挙を経て自民・公明両党で過半数を下回りました。その後、石破総理が辞任、高市自民党総裁の誕生、公明党が連立離脱、自民・維新連立による高市政権誕生(日本初の女性総理)と日本史に残る出来事が続きました。高市政権は高い支持率を維持していますが、衆議院は無所属議員を加えてかろうじて与党が過半数、参議院は少数与党であり、不安定であることに変わりはありません。

通常国会の召集が1月23日(金)と伝えられ、高市総理は冒頭解散に踏み切るであろうと報道されています。この場合、令和8年度予算の年度内成立は絶望的なので、経済や物価高対策は遅れることになります。何より会場や人員確保等、選挙の準備と予算成立の遅れが確定的になったことで、地方自治体が戦々恐々としているでしょう。昨年は参議院選挙後に自民党の総裁選が行われたことで政治空白が生まれ、今度は年明け早々、600億円も税金を使って政治空白を生むのは無責任としか言いようがありませんが、総理の専権事項として解散ができてしまうので、その場合は堂々と戦います。それにしても「支持率が高いうちに解散して圧勝しよう」と考えているのだとしたら、ずいぶん国民を馬鹿にした話だと私は思います。

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